Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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Play Back 83回大会

本編でも書きましたが、ENEOS通算90勝目にして、前人未到のV10達成。
重ね重ねおめでとうございます。
かといって、緒戦「圧倒的な強さ」を感じたわけでもないし、さりとて、
「得体のしれないツキ」というものを強く感じたわけでもなく、不思議感満点。
橋戸賞こそ大城が持っていったけど、彼にしてもなんとゆーか、「絶対的なエース」
でも無いしねぇ・・・
しかしまぁそこがやっぱり「底力」というものなのかもしれないな。
(書いてる事が支離滅裂)

うーん・・・都民としては「良い夢見させて貰ったよ」という気がまだしている
のですが、東鉄側はそう甘っちょろくは考えていないだろう。
もう秋に向かって立て直しをはかっている筈。もちろん他のチームも。
特に近畿地区には本当に頑張ってきて欲しいですね。
ちょっと前は日生さんあたりには
「一度、あそこには地獄の底を見て貰いたい」
なんて思っていた時期があったくらいですから、まったく今見ると情けなくて
しょうがない。パナソニックも。
あれでは心から「敵」とは言えないし、それでは困るのよ。
他地区の「ライバル」には常に強くあって欲しいわけですよ。ふー

そんな近畿地区の中にあって、やはり今年の吉原(日本生命)の活躍は大きかった
ですねぇ。2試合続けて完封でした。
他にも今年は新人大豊作で若獅子賞選考の候補が多数に渡り、審査担当が悲鳴を
あげたとか。
また70年代生まれのベテランの力も大きく作用しまして、その辺は新人の活躍同等に
嬉しいです。
黒田も三橋も、昔と違ってトレーニングシステムも向上してるんだし、この投高打低
路線の中ではまだまだ充分投げられるわー。と思ったり。
黒田など完全に技巧派転向してしまいましたから余計にね。
守る方に関しては近年良く見る「半端ハーフライナー」も相変わらず多かったけど、
今年は何故に今更と言わんばかりのヘボい「ドームヒット」が多かったのも事実。
最近は大会前の無音練習て当たり前にやってると思ってたけど、どうなんでしょう。
完全に球見失ってるとかね。お話にならないね。
守備の乱れで負けたチームも多かったので、そこらはしっかりして頂きたい。
過去には「5試合通じて無失策は当たり前以前」なチームもあったのですから。

今年は1回戦を2日目以降見落としてしまったので、個人的な不完全燃焼感が残って
いるのが否めない部分もあって、
一言で単純に「7月開催に戻った」というとそれまでなんですけど、11年も続いた
8月末開催に変に慣れてしまっていたせいか、色々と変化も。
シーズン短縮で企業に気をつかうのは判るのですが、やはり高校野球の予選とぶつか
った分、そちらに耳目が集まってしまってる面もありましたし、
(実際、ネット裏のスカウトの数も少なかった)
夏休みに被りきれないだけに「親子連れ」というか子供の数も少なかったし。
野球人口の底上げという点ではこのあたりはまだまだ試行錯誤なのですかねぇ。

しかし、今年も無事盛況に終わってなにより。
来年もグラウンドでは変わる事ない熱闘の数々を見せていただけるよう願っております。
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| 第83回都市対抗野球 | 22:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第83回都市対抗野球 決勝

最近の決勝はドームに来てから開門間際までの間をカプリチョーザで涼んで
いる事が定番化してきた気がしますが。

開門は10分早まって、16:20。
今年はやけにシミズの手際が良くなってきたような。気のせいにしておこうか。

東京都(JR東日本) 3-6X 横浜市(JX-ENEOS) 18:00~
始球式は女子野球日本代表バッテリーで。

JR東日本
 102 000 000 3
 100 004 01X 6
JX-ENEOS
JR東日本:吉田、片山、金-石川
JX-ENEOS:三上、鶴田(三菱重工横浜)、大城、北原-山岡

決勝という大舞台にして、先発は双方新人同士ながらも共に今回のチームの
柱とも言うべき両投手。

その新人を援護する打線も初回から点の取り合い。
1回表に東鉄が先頭都築が中前に2塁打。4番松本の右前へのヒットがバックホーム
されるもスライディングの勢いで球は山岡の手を離れ東鉄先制。
しかしENEOSもその裏早くも反撃。
こちらも先頭の井領が中前ヒット。4番池邉の当たりがファースト石岡の前でバウンド
し、右方向へ逸れ、この間に同点。
と、なにやら波乱含みの立ち上がり。
序盤では東鉄の吉田の方が調子良かったんですよねぇ。ヒットは許しても点は許さん!
みたいな勢いというか。

3回表に東鉄追加点。
8番石川のポーンと上がった打球がレフト山田、センター井領、ショート渡邉の3者が
譲り合ったド真ん中に落ちてヒット。・・・決勝でそれやるかヲイ
9番山口が送り、1番都築は右中間ヒット、2番田中に死球を与えて満塁。
そこで3番石岡が1塁横を抜くライト線へ2点タイムリー!
ちょっと流れが東鉄側に来すぎて「奇跡が起こるんじゃねーノ?」と私が思ったと
しても誰も責められはすまい。
ENEOSは三上が意外にも悪くて、4回から三菱重工横浜から補強した鶴田にリレー。
(決勝まで来て、やっと出番が<笑)

だがしかし、横浜市決勝不敗神話。
回も進んで6回裏。
吉田は3番渡部センターフライ。4番池邉をレフトフライに討ち取るも、5番山田の初球で
サード竹内の頭上を超えてヒット。6番泉が3塁線へヒット。
ここまで頑張った吉田。後を片山に託します。
ところが、6番宮澤のサード正面の当たりを竹内のグラブをすり抜け・・・嗚呼無常のE。
さらに7番山岡レフトへ3ランHR!
流れはガクンと一気にENEOS側へ。
8回裏にも再び山岡の中前タイムリーでダメ押しの一打。

投げては8回から鶴田を引き継いだ大城が1イニングを3人できっちり抑え、
9回の北原も4番の松本に中前ヒットを許しながらも、
(それはそれで盛り上がったのですよ)
続く5番遠藤を3振。6番竹内をショートゴロ。7番重谷の代打佐藤を右に討って取り
試合終了ー!

横浜市JX-ENEOS。日本石油から通算して、
前人未到のV10を達成
おめでとうございます!
東鉄も最後までよく粘りました。
都民としては奇跡の瞬間も願っていたけど、黒獅子の旗は1本きり。
昨年は黒獅子旗を両脇支えられながら達則主将が持ったけれど、白獅子の旗とても
そうたやすく取れるものでない事は皆が承知しています。
だから、誇って帰ってきて良い。最後まで「ソノ気」を持たせてくれた事が素晴らしい。
両チーム、今年も決勝を盛り上げてくれてありがとうございました。

表彰式・閉会式
三賞
橋戸賞:大城基志(JX-ENEOS)
久慈賞:吉田一将(JR東日本)
小野賞:JR東日本(東京都)

個人賞
首位打者賞:石川修平(JR東日本) AV.4.3.8
打撃賞:大澤裕介(JFE東日本)
若獅子賞:吉田一将、田中広輔(JR東日本)、吉原正平(日本生命)

応援団コンクール
最優秀賞:JR東日本(東京都)
優秀賞:NTT東日本(東京都)
敢闘賞:JFE東日本(千葉市)

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| 第83回都市対抗野球 | 23:54 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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準決勝

今日もドームに駆け込んだのは18:00ギリギリさ・・・
ああ、若ニシはともかく(“若ニシ” の意味が判るのはバルセロナを知ってる世代)
TG兄やん見たかったー<泣

準決勝
東京都(JR東日本) 3X-2 千葉市(JFE東日本) 14:00~
始球式 松沼博久(東京ガス) 
先発 東鉄/斎藤貴志、JFE東/中林

横浜市(JX-ENEOS) 4-2 東京都(NTT東日本) 18:00~
始球式 仁志敏久(日本生命)
先発 ENEOS/大城、N東/井納

というわけで、席についたらもう1回裏のN東の攻撃になってしまいました。
が、一息ついて、N東スタメンを見て目が点。

1 8目黒 
2 6岩本
3 9越前
4 D村上(鷺宮製作所)
5 3平野
6 7北道
7 4梶岡
8 2上田
9 5芦川(鷺宮製作所)

垣野さんたら、今日はまた随分と打順をいじってきちゃって。
何すかこの変則ツートップは<爆
まあ、ENEOS側も今日は結構いじってきたので、どちらに上手く転ぶか、
という読めない展開になりそうな悪寒。

さて、昨日の大味試合と違って、今日は要所の締まった投手戦ですねー。
(四球は多めでしたが・・・まぁ普段の大城という事を考えれば・・・)
ヒットもそこそこ出るし、貧打というわけでもなくてですね。
うーん、外野手が「あー。あと1歩早ければ」なヒットも多かったかな。
ただ、N東も守備は定評があるので、あいつらがダメなら他のチームじゃ
「余裕で次の塁行けるで」
な事にはなっていたかも。

試合を決めたのは6回表のENEOS。
1番井領のショートゴロが内野安打に。2番前田が送り、2死後、4番山田四球。
ここでN東は井納から岩佐(東京ガス)へスイッチ。
迎えた5番泉。ライトポール際へ3ランHR~! 岩佐・・・ orz

ENEOSは8回表にも山田のライト前に一直線で抜くタイムリーなどで
計4点。
しかし、完封だけは逃れたいN東。
8回裏、2番岩本、3番越前と連打を浴びた大城から替わった北原。
4番村上の代打の代打、上原がセンターに打ち上げて1、3塁。
2死から6番北道が右前に打ち返して1点。
9回裏にも替わった沼尾から9番矢島のヒット。そして3番越前が左中間センター
寄りの方向へ割り込むタイムリーで1点、と2点返します。

しかし、反撃ここまで。
それでもなんとか最後は盛り上がりましたので良かった。<笑

明日は熱闘12日間の最終日。
東京都-横浜市の決勝となります。

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| 第83回都市対抗野球 | 23:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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準々決勝2日目

今日も寒いねぇ・・・
今日は第2試合を中抜けする用事があったので、第1試合がさっさと済んでくれたら
よろしかったのですが~
そうはいかないのが都市対抗ですねぇ。

千葉市(JFE東日本) 10-1 東広島市(伯和ビクトリーズ) 10:30~
先発 JFE東/三橋、伯和/中元

伯和が先に2回裏に中本の先制HRを出しますが、これが却ってJFE打線の
導火線になってしまったのではないかという・・・

4回表3番大澤レフトへまず同点の一発。
5回表に7番尾張の打球は左中間オーバー2塁打。8番津留右前ヒット。
9番木村がセンターにタイムリー。
2死から2番落合四球。ここで再び大澤がセンターオーバーの走者一掃3塁打。
一挙4点。
6回表にも満塁から1番生多が右前タイムリー。
7回表も大澤のヒットから(大澤、今日はすげぇな)今度は5番金森が右中間に
タイムリーと、止まらん打線。

1時にはドームを出なければいけなかったのが、おかげさまで長引きまして、一応、
ギリギリ8回表までは観ていられたのですが、ここでドームを後にせねばならなんだ。
結局JFEは9回に3点プラスして10点ツモッたようですね。
競った展開になったら心残りにドームを出なければいけなかったかも知れませんが、
諦めはつきましたよ<苦笑

門真市(パナソニック) 5-9X 横浜市(JX-ENEOS) 14:30~
先発 パナ/公文(大阪ガス)、ENEOS/三上

用が済んで5時頃、ドームに戻って参りました。
水道橋の駅の方ではもうパナやENEOSのグッズを持って歩いている人を
見かけたので、時間的にも「もう終わったかな」と思っていたのですが、
再入場のチェックを受けて中に戻ったらなんとまだ6回裏、ENEOS攻撃中・・・ orz

とりあえず、2死からの代打齋賀の2塁打からは観た。
しかし、7回、8回の双方の攻撃も用事の事から頭の中身を立て直すのにちょっと
時間がかかったというか、この試合は流して観てしまったな。
8回表はパナが4番梶原のライトフェンスに当たるタイムリーとか、5番大久保直紀
(新日鐵広畑)の代打大江のタイムリーなどと2点返しましたが、ちょっと遅過ぎた
ですねぇ・・・

ENEOSは8回に替わったばかりのショート石井が打球に飛びついた際に身体を
変に痛めたようで、担架退場となってしまうアクシデントが。
大したことがなければ良いですが、こういう時はどうしても一瞬、三菱重工長崎
現監督の開田兄の事が頭にチラついてしまうんですよね・・・

東京都(NTT東日本) 10-0 大阪市(日本生命) 19:00~
先発 N東/黒田、日生/萬谷(ミキハウスREDS)

押し捲りの19:00開始。久しぶりだなこの開始時間は。
お互い試合らしい試合は3回まで。
N東打線が萬谷を捕らえると、後は日生投手陣6人をメッタ打ち。
4回表に上田のレフト犠飛。
5回表に1番目黒のレフトへのヒット。2番小林のバスターエンドランが当たり
そこねとなり結果は送った形に。
3番北道が四球で出ると、4番村上(鷺宮製作所)走者一掃2点タイムリー3塁打!

N東の白眉は7回表。
村上のショート内野安打(Eかと思った)。日生はここから4番手藤井。
しかしこの後、藤井が大崩れ。
5番平野死球。2死後、7番梶岡左中間タイムリー。
8番上田もヒットで満塁。9番途中出場の矢島がライトへタイムリー。
まだ満塁。
1番に戻って目黒のショートゴロを捌ききれない間に(これも記録はヒット)
3塁ランナー梶岡が還って追加点。さらに悪送球の間に上田も還って追加の追加。
ピッチャー5番手山脇から2番小林の代打越前がこれまたセンター前に弾き返して
この回一挙5点で計8点目。

まだまだ追撃の手を緩めないN東。
8回表にも走者をためると6番手吉原から梶岡3-4-3のゲッツー崩れの間に1点。
9回表にも9番矢島のヒット。目黒の代打高橋四球のあと、越前が左へタイムリー。
とこれで10点ツモ。猛攻17安打。
投げては7回まで黒田のシャットアウト。8回に上野、9回に大竹の完封リレー。

日生は出るピッチャーことごとく叩かれて、打線も4安打だし、コメントのしようが
ないわ。
垣野マジック健在。

明日はいよいよ準決勝です。

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| 第83回都市対抗野球 | 23:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2回戦3日目・準々決勝1日目

開門は10分早まり。
予報の通りとはいえ、7月下旬の初めとは思えないほど寒い。

豊田市(トヨタ自動車) 2-7 東京都(NTT東日本) 10:30~
先発 トヨタ/祖父江、N東/井納

いきなり初回からN東打線に捕まる祖父江。
1番目黒、2番小林と続けて打たれ、2、3塁に。
3番北道のショートゴロ間にゆうゆう1点。さらに4番村上を歩かせ、
5番平野にもレフトへ2塁打タイムリー、6番岩本の犠飛、と3点を献上。

1回もたずに祖父江が降板すると替わった川尻から2回にもヒット、盗塁、
悪送球、四球と勝手に満塁にしてしまうトヨタ。
平野は前回の打席に続きレフト一直線へ満塁HR!
もはや決まったオモムキ。

トヨタは3回裏に2死3塁の場面で、2番秦が1塁横を抜いてタイムリーヒット。
秦は先頭だった6回裏にもレフトへソロHRを打つなど1人気を吐きますが、
他は井納の投球に序盤以降終始沈黙。
もうちょっと食らいついてくるかと思ったんですが・・・

NTT東日本、2年続けての準々決勝進出となりました。

大阪市(日本生命) 1-0 北九州市(JR九州) 14:00~
先発 日生/吉原、門鉄/三小田(三菱重工長崎)

前回に引き続いて先発の新人吉原が面白いように門鉄打線を手玉に取り、
サクサクの試合展開。
しかし、日生も4回表先頭の3番高橋のHR以外はこちらも門鉄の継投に
押さえこまれて、双方ヒットは7本づつ出ているもののそれがあまり印象
に残らないほどのスピード展開。
それでも9回裏に門鉄が7番堀のヒットから、8番荒巻の代打只隈の犠打、
9番東向のセカンドゴロの間に同点ランナー堀を3塁に進めて・・・
と最後はエンドレスビクトリーマーチで盛り上がったですねぇ。

日生久々8強入りです。

準々決勝
東京都(JR東日本) 3-0 川崎市(東芝) 18:00~
先発 東鉄/吉田、東芝/藤田

この試合から準々決勝。
試合の前半はまあこんなものか。という試合でしたが、5回に悪夢展開。
5回表東鉄。
7番木本のサードゴロが悪送球。8番石川の犠打もファースト悪送球。
2死でピッチャー藤田に替わり木戸。
替わった所を1番都築の代打澤にセンター前へ弾き返され1点。
2番田中にもヒットを許し、満塁のまま。
3番石岡のサードゴロを捕りそこない投げられずまた1点。

対する5回裏の東芝。工藤、藤原将太、吉田とあっさり3者3振。orz
など、毎回毎回凡打の山を築き上げる東芝

さらに8回表先頭の4番松本が3人目の新垣からレフトへHR!

なんぼなんでも3安打4エラーでは今の東鉄さんには勝てませんわ。
こうなったら東鉄さんにはちょっと奇跡を起こして頂きたくなってきました。<笑

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| 第83回都市対抗野球 | 23:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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