Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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第19回 中国文化の日 昆劇公演

後楽園のすぐそばにあります日中友好会館にて、
「京劇の花~梅蘭芳 展」と、湖南省昆劇団の若手メンバー主体での公演が
開催中です。
(いずれも期日は明日まで。昆劇の方は完売ですとか)
ここは食事も美味しいし、茶芸館もあるし、特別なものさえ注文しなければ
懐にも優しくて、私の憩いの穴場の一つでもあります。

さて、1階にある美術館フロアでの「京劇の花~梅蘭芳 展」。
元々、春に公開されていた映画の連動企画と言っても過言ではないですが、
早稲田の演博で「京劇資料展」と、結構内容が被るので、解説文の方などを
中心にサラリと見て回ります。
第三回来日公演の歌舞伎座の番付ポスターなど見ると「支那劇」とか書いて
あって、時代を感じますな。
「貴妃酔酒」と「覇王別姫」の現地版DVDがそれぞれ1枚1000円とかいう破格値で
販売されていたのですが、ちょっと安すぎて逆に手が出せなかったですよ(笑)

公演は3時から地下のホールにて。
(ホールといっても、つまり「大会議室」なので、椅子を並べてあるだけですから
段差などあるわけもなく、5列目だと少々厳しかった・・・ま、1000円だから文句
言えないけど)

演目は
・『擋(手偏に当)馬』
・曲笛『遊園』
・『牡丹亭(遊園驚夢)』
・『醉打山門』

本格的な舞台構造ではないためか、演員さんたちもそんなに声を張っては
おりませず、かえって、昆曲本来の緩やかで抑え目の耳に優しい唱となりました。
80年代生まれの若い演員さんばかりですが、それでも皆さん既に国家二級~
三級の資格を持ってる方ばかりでしたから、なかなか楽しめましたね。
特に、最後の『醉打山門』での魯智深(曹志威)が十八羅漢をまねる際の
右足トゥはちょっと凄すぎ。

終演後、茶芸館で一服。
お茶は白牡丹。
白牡丹

| 日記 | 18:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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