Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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8日目其の3 ザグレブ3

ザグレブ市内、続きます。

またちょっと上がって石の門。ここまでがカプトル地区(教会地区)。
石の門からはグラデツ地区(商工業地区)。
石の門はグラデツ地区の入り口で18世紀に木造から石造りに変わったのだけど、
今でも残っているのはこの門しかないと。
で、ここには1731年の大火で奇跡的に残った聖母子のイコンがあって、今は
唐草格子の鉄の門越しにしか見ることはかなわないのですが、それでも蝋燭は
絶えずに、信仰も絶えずに。
石の門 この中に奇跡のマリアのイコンが

薬局のウィンドウ さらに上るとクロアチアで2番目に古い薬局の
 ウィンドウ。
 (1番古い薬局はドブロヴニクのフランシスコ会
 修道院にあります)

登りきるとクロアチアの国会議事堂や行政府が並ぶ広場に出ますが
(SPの人たちが建物の前でうろうろしています)
国会議事堂 行政の合同庁舎

どの省庁の建物にもクロアチアの国旗とEUの旗がはためいています。
クロアチアはまだEU承認されていないんだけど(現在承認待ち中)
「どうせ近い将来加盟するんだし」と半ばやけくそでEUの旗を出しているらしい。
面白いのう。
自己主張(笑) ザグレブ市旗

で、この広場のド真ん中に建っているのが聖マルコ教会であります。
ここはなんと言っても屋根瓦。
スペインのマジョルカ陶器の瓦が色鮮やかに右に旧ザグレブ市の紋章と、
左にクロアチア王国、ダルマチア、スラヴォニア(スロベニアじゃないよ)
の紋章がモザイク状になって描かれていますよ。
聖マルコ教会 モザイク屋根

ファサードの14世紀の彩色彫刻がまた良い。
中は閉まっていたんですが、外扉は開いていて、中扉のガラス越しに撮影しても
いいですよ。とのことで、苦労して人の反射を抑えながらシャッターを押します。
さきほどの大聖堂とは違ってスッキリとシンプルな白いボールド。
ファサードの色彩彫刻 祭壇

そのすぐ近くの聖カタリナ教会の前を通ったら、何と!
違法駐車の車がレッカー移動寸前の場面に出くわしました。て、あの、しかも
「駐車禁止 レッカー移動します」の標識が立ってるすぐ前なんですが。
皆、今後の展開を見たい気持ちはヤマヤマで、レッカー車に未練を残しつつ移動。
聖カタリナ教会の前にレッカー車 駐禁標識

13世紀の見張りの砦。ロトルシュチャク塔。
ここに設置してある大砲は今も現役で正午になると半ドンを撃ちます。
ロトルシュチャク塔 半ドンを撃ちます

ここまで登るともう旧市街でも上の方で、街並みが見下ろせます。
下にある広場側との高低差は30mあるかないか。
高台から旧市街01 高台から旧市街02

一応近道するためにとても短いケーブルカーが運行されていて料金は4kn。
「乗りたい方はガイドさんと乗って下さい。下で合流しましょう」
と添乗員さんがいうので、平均年齢高い方は乗っていらっしゃいました。
私は歩きで下まで降りましたけど、やっぱり乗れば良かったかな。
ケーブルカー ケーブルカーが降りてきました

西洋ヒイラギの黄花. 階段の小道の脇には西洋ヒイラギの
 八重の黄花。
 日本ではまず見かけないですねぇ。

下でケーブルカー組と合流。もう広場近いので周りはカフェだらけです。
乗り場前のカフェ テーブルクロスもザグレブハート

青空市場をぐるっと回って、元のイェラチッチ広場に戻り、集合時間や
インフォメーションセンター、公衆トイレの位置など一通り説明を受けて
から2時間のフリータイムです。

ザグレブ編まだ続く。

| 美術・博物館・名所旧跡 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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