Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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沙羅双樹の花の色

家の隣にある会社の植え込みスペースに夏椿がポテポテと落ちてくる
季節になりました。
1つ拾ったからとて、別に咎められるわけでもなく。
ガラスの少し深めのコースターに水を張って置いてみれば、さも涼しげな姿。

夏椿

一般には「夏椿」とも、場所によっては「沙羅の木」として、この季節によく
植木屋さんで見かけます。
実際に釈迦入滅を見取った本当の「沙羅双樹」は新宿御苑の温室にあったと思い
ますが、まだあるのかなぁ。天竺国の木なので管理された温室でないと育たない
のです。

平家物語の冒頭に記される「沙羅双樹」はこちらの夏椿のことらしく、
見ぬものを追い求めた古え人の強引な解釈の賜物とも思いますものの、
まま、平家の世界を思うよすがにはふさわしいような儚さと優雅さではあります。

家にも以前、姫沙羅の少し大きめの木がありましたけど、植え替える前に夏負け
してしまった苦い経験があったりして、再チャレンジしたいのは山々なれど、
日当たりの環境的に難しいかも。

| 園芸日記 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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