Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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櫛の手入れ

乾燥する冬は、やはり木櫛の良さというものをハダで実感する季節でもあります。
そうでなくても帯電体質なので、静電気の起こらない木櫛は有難いもの。
ましてや職人さんの手になる上質材の黄楊櫛は髪のクセはおろか、細かな毛先の
アバレまで治す力を持っておりますし、指通りも目に見えて変ってくる。
常の手入れのほか、月に一度ほど椿油できっちり拭きあげて、徐々に木肌の色が
馴染んで飴色にうつろって行くのを見るもまた楽し。
(写真だと光が当たっているので、実物より若干明るめに写っています)

椿油はドラッグストアなどでもヘアオイルとして販売されているのでお手軽に購入
する事もできますが、私はサラリとしているタイプの方が好みなので通販もの。
で、それだけだとちょっと味気ないので、油に乾燥花を漬け込んでいます。
大体、バラが多いです。手に入りやすいし。
櫛にもほんのりと香りが移っていきます。

櫛 花入り椿油

以前師匠が舞台で鬘の解説用に使っていた櫛はスゴかったなぁ。
飴色を通り越して、ツヤツヤとした見事なこげ茶でした。
あそこまでいくと理想だな。

| 日記 | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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