Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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フローラの神殿

フローラの神殿 『フローラの神殿 TEMPLE of FLORA 1812』
 リブロポート 新装版 1990年第1版
 Robert John Thornton 制作(1812年)
 荒俣宏編著

 アラマタ先生の脂が乗り切っていた頃に手がけた
 植物図誌の大傑作。370×260mmの大型版。
 とはいえ、日本で出された最初の版はこれよりも
 もっと大きく、函入りであったそうで。

この本の存在はずっと知っていて、しかし、いかに欲しくともその高値さ故に手が
でず、90年に新装版が出ると聞いてちょっと楽しみかつ不安な気持ちが・・・
「新装版」の装丁や印刷はどうなのだろう。という不安です。
しかし、当時実際に書店(マニアックな書店にしかなかったけど)に並んだ本を見て、
「素晴らしい!」
と。印刷、装丁、製本とまことに文句のつけようのない仕上がりで、給料日に書店へ
直行した記憶が。

今でこそ「ボタニカルアート」の本は巷にあふれ、カルチャーセンターでも人気に
なってオナジミとなりましたが、今から20年前には一部マニアを除けば
「ボタニカル?なにそれおいしいの?」
という時代で、今は亡きリブロポートはよくぞ出版してくれました。という心境。
(ルドゥーテですらまだまだ日本ではマイナーでした)

下の図版はそれぞれ1812年作
左:第12葉 夜の女王 (月下美人) mezzotint
右:第20葉 ゲットウ(月桃) 花/stipple・背景/aquatint
The Night-blowing Cereus The Nodding Renealmia

うむ。美しい。

| 書籍・音楽関連 | 17:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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