Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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100枚の花容

美しき春の薔薇 教えるよオーベール この時を愉しめよと
若き日の 青春の 花のあいだを愉しめよと・・・
            Pierre de Ronsard 『ロンサール詩集』


少し気温が低めになったのと雨とでの心配をよそに、無事センティフォリア系2種
が開花。ブルヘッドも心配していましたが、咲いてみれば花弁もそこそこ伸びて。

左:ロサ・センティフォリア
右:ロサ・センティフォリア・ムスコーサ
ロサ・センティフォリア ロサ・センティフォリア・ムスコーサ01

センティフォリアの“centifola”は「100枚の花弁を持つ」という意味。
「100」はラテン語の“centum”(ケントゥム)から。
最近はそのまま「ケンティフォリア」と呼ぶ向きもありますが、個人的には
「センティフォリア」の方が言葉が柔らかくて好きかな。
有名な所ではヴィジェ・ルブラン夫人がマリー・アントワネットの肖像画を
描いた作品によく登場します。

ロサ・センティフォリア・ムスコーサ02 ムスコーサは17世紀末にセンティフォリアの種が
 突然変異を起こして誕生したといわれております。
 ご覧の通りトゲのかわりにみっしりと苔(moss)状
 の姿になる事から、モス・ローズと呼ばれ、後に
 多くのモス系統の改良に魅力を発揮して行く事に。

 センティフォリアの系統の花は他にも種類がある
 ので、できればあといくつか欲しいのですが
 (ヴァリエガタとかラ・ノブレスとか)
 まぁそれはおいおいに。自分の手入れの作業が行き
 届く範囲内で(笑)

| 園芸日記 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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