Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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殺生石

旅館で朝食を終え、最終目的地である那須は殺生石へ。
途中、駐車場の位置が「?」で往生しましたものの、無事到着ー!
て、どうも本日はガスの具合がお宜しいようで、手前の賽河原を歩いている段階
でもやや臭います。
賽河原の木道両脇に広がる千体地蔵の被っている頭巾が定番の赤のほか、桃色、白
など多岐にわたり、さながらコスモスのように見えてしまう。と思うのが
我ながら不謹慎。

さて、奥にドンと鎮座まします野干の化身たる石。
玄翁和尚に砕かれて3つに割れ、2つは越後、安芸などに飛んでいったと伝えられて
おりますが、候補地が未だ特定されず、美作だったり豊後だったり、はたまた上野
であったりとはっきりとはしていません。
ま、一番有名なのはココだ。ということで。
由来書の立て札にちゃんと
「三浦介、上総介が勅を賜り…」と書いてあるのに「おおお~」と。

警備もかねてスタッフさんが常駐しているのですが、そのスタッフさんが本部と
無線連絡をしているのが、聞くともなく聞こえ、
「えー、狐とウサギがいます。見た目悪いし、もうカラスが寄って来ているので、
片付けを寄越して下さい。早くしないとお客さんが気づかないで集合写真とか
撮っていますんでー…云々」

…撮っちゃましたよ<苦笑

ただ狐とウサギは聞くまで気づかなかったなぁ。
なので、スタッフさんに伺ってみました。
「あの(殺生石の手前)石の影に狐、あっちの石の後ろにウサギが転がって
います」
「カラスが(屍骸を)つつきに来るんですけど、そのカラスもガスで落ちてしまうので」
カラスは二次災害のようです。
なににせよ、あれほど玄翁和尚に懲らしめられたにもかかわらず、相変わらず野干は
懲りておらず、殺生を続けているようです。

ちょっとグループ別れして「展望台に上ってみよう」という組と湯泉大明神を経由
して駐車場で待っていますという組(私、前者)になったのですが、展望台までは
思いのほか時間がかかることが判り、途中で引き返し、こちらも湯泉大明神へ。
屋島合戦で那須与一が扇の的を射る時に祈念した事でも有名。
(どこぞの大河ドラマではジャニタレが「南無八幡」だけで終わらせていたがな)

参道沿いには山紫陽花が綺麗な青い花をのぞかせております。
駐車場で皆さんと合流。
これからお昼に向かいます。

| 美術・博物館・名所旧跡 | 16:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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