Paeonia Garden

牡丹の英匂ひ満ち 大巾利巾の獅子頭 打てや囃せや 牡丹芳

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十六夜の花

秋風に嶺ゆく雲を出でやらで待つほど過ぐるいざよひの月
                               続千載和歌集


過日、十五夜なのに十三夜の歌をのせたり、今日は十六夜の歌をのせるなど、
無茶をしておりますが、そも今日は何ゆえかと申しますと
梅雨時といういかにも半端な時期に家にやってきたイザヨイバラが花を咲かせ
たのでございます。

イザヨイバラ(Rosa roxburghii / ロサ・ロクスブルギー)
イザヨイバラ

円形のフォームでなく、花の片側がやや短く欠けて咲くのでこのような名が
ついていますが、元々は中国に自生する種で、サンショウバラとコウシンバラ
(長春花)の交雑とも、単にサンショウバラの八重化したものであるとも諸説
あり。
たまたま花屋さんの店先で、一旦花が終わった状態だったものを購入してきまして
植え替えには適さない時期だったこともあり、そのままの鉢で窮屈そうながらも
この地獄的猛暑を乗り切って、返り咲きの蕾をつけました。

自生するのは牡丹と同じく雲南、四川あたりということで、環境的に近いのか。
そうなると暑さに強かったというのも納得がいきます。

| 園芸日記 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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